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筋肉の名前と作用|筋トレで鍛える主な部位の名称と働きを解説
筋トレ(ウエイトトレーニング)で鍛える対象となる主な筋肉の名称とその部位分けおよび作用について解説します。 なお、本記事は公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会作成の専門記事「 筋肉の名称と種類|部位ごとの作用と役割 」を参照に、一般の方にもわかりやすい表現にしたものです。 記事提供元 海外輸入器具|IFA・IPF公認品 大胸筋 大胸筋は上部・中部(内側)・下部に分けられ、これらが同時に収縮すると腕を前方に押し出し閉じる作用があります。 また、それぞれの部位の作用は次の通りです。 大胸筋上部|腕を斜め上に押し出す 大胸筋中部|腕を前で閉じる 大胸筋下部|腕を斜め下に押し出す ▼参照記事 大胸筋の構造とトレーニング種目 三角筋 三角筋は前部・中部・後部に分けられ、これらが同時に収縮すると腕を上に押し上げる作用をします。 また、それぞれの部位の作用は次の通りです。 三角筋前部|腕を前に上げる 三角筋中部|腕を横に上げる 三角筋後部|腕を後ろに上げる ▼参照記事 三角筋の構造とトレーニング種目 上腕三頭筋 上腕三頭筋は長頭と短頭(内側頭・外側頭)

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Feb 3, 2022
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